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レーシックを受けると起こりうる合併症の種類は?

レーシック手術は、技術の向上に伴い安全性も高まっているので、安全な視力回復手術といえます。

しかし、ごく稀に合併症が起こりうるということはご存知でしたか?

最近では「レーシック難民」などと呼ばれる人も出てきているといいます。

レーシックが安全な手術といえども、結果は100%ではありません。

なので、このようなリスクがあるということを理解してから手術をうけてくださいね。

リスクの説明は、事前のカウンセリングや直前の問診時に細かく説明されます。

もし説明が無い病院に通われているのなら、手術を受けるのをやめることおススメします。

では、レーシック手術後に起こりうる合併症をいくつか紹介しましょう。

■ぼやける

手術後に視野が全体的にぼやけて見える状態になる症状です。

しかし、これは一時的な症状で時間が経つにつれて徐々に改善していきます。

■コントラスト低下

特に暗い場所で色の濃淡が識別できにくくなる症状です。

この原因は瞳孔の開き具合にあって、暗い場所では瞳孔が大きく開くため、明るい場所よりも視力が低下してしまうのです。

■結膜下出血

手術時に白目の結膜にある血管が内出血を起こして、白目の一部分が赤く染まる症状です。

主な原因としては、フラップを作るときに角膜に圧力がかかり過ぎるとなることがあります。

この症状は軽いもので、1週間~10日で自然に治っていきます。

■近視の戻り

もともと近視の方がレーシック手術後に3%~5%の確率で近視に戻ってしまう症状のことをいいます。

これは手術後にフラップが角膜に安定していくときに、眼に良くない行為や衝撃を与えたことで元の近視の状態で安定しまい起こります。

戻りがひどい場合は、再手術が必要になるので眼の保護には注意してください。

■フラップの位置ズレ

レーシック手術後にフラップがまだ不安定な時期に擦ったりすると起こる症状です。

このままの状態で放置すると元には戻らず、視力の低下の原因になります。

しかし、ズレてから数日以内に元に戻せば綺麗に治ります。

さて、上記で紹介してきた症状が合併症の一部の例として挙げられます。

今回紹介した症状は、比較的軽度のものばかりです。

このような合併症のリスクがあることを理解した上でレーシック手術を検討してみて下さい。