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レーシック手術が受けられないケースとは?

レーシック手術は、誰でも簡単に受けられる手術ではなくさまざまな条件があることをご存知でしたか?

まず、レーシックを受けるにあたっては適応検査を受ける必要があります。

その適応検査でさまざまな検査をして、手術が出来るかどうかを判断するのですが、レーシックを受けられない場合があります。

さらに、適応検査を受けた10人に1人ぐらいの割合で不適合になる方が出ています。

それは、いったいどういった条件で不適合になるのでしょうか?

基本的に、この記事で紹介する条件に当てはまる方はレーシック手術が受けられません。

●角膜の形状が不適合

円錐角膜は、角膜の厚みが薄くなっており角膜の中央部が飛び出ている病気です。

角膜の形状が歪んでいるので手術を受けることができません。

しかし、円錐角膜を治療することができるので、まずは治療することをおすすめします。

●角膜の厚さが足りない

レーシック手術は角膜を削ってフラップを作り出すのですが、もともと角膜の厚みが薄いと削ることが出来ません。

これは、日本眼科学会が安全のために術後の角膜の厚さに基準を設けているからです。

●目に疾患がある

一例をあげるならば、「結膜炎」「白内障」「網膜剥離」などがあります。

結膜炎の場合、一時的な症状ならば治まってから手術を受ける事がですが、状態が重度の方は受ける事が出来ません。

白内障で水晶体が灰白色や茶色に濁っている場合は、レーシックによる視力回復が望めないのです。

網膜剥離の方は、治療を先にしてからでなければ手術が受けられません。

●糖尿病などの内科疾患がある

糖尿病患者の場合は、血糖値などが安定しており検査に問題が無ければ受ける事ができます。

しかし、インスリンなどの薬を使用されている方は疾患を引き起こす可能性があるので手術を受ける事ができません。

これらの条件に当てはまる方でも、レーシックを受けられる可能性は0%ではないので安心してくさい。

適応の判断は、病院やクリニックによっては異なっているので、受けられるところもあるかも知れません。

なので、一度近くのクリニックで検査を受ける事をおすすめします。