Top > 適応検査ってどんなもの? > 検査前のコンタクト禁止期間は絶対?

検査前のコンタクト禁止期間は絶対?

レーシック手術を行う前の検査を受ける時に必ず注意されることがあります。

それは、検査前の期間は絶対にコンタクトを付けないでくださいというものです。

期間はコンタクトの種類によって異なるので注意してください。

近視用と乱視用のソフトコンタクトレンズの場合は、検査の3日以上前から外している状態でなければいけません。

ハードコンタクトレンズと連続装用ソフトコンタクトレンズを付けている場合は、2週間前から外していないといけません。

なぜ、検査前にはこのようにコンタクトを付けてはいけない期間があるのでしょうね?

それは、コンタクトを付けていると角膜が圧迫されて、形状が変形してしまうからなんですよ!

この変形した角膜の形状は、外している時にゆっくりと元に戻っていくので、戻るまでの期間が必要になるのです。

この期間には個人差があるので、上記の3日前や2週間前よりも長い期間、付けない方が眼には良いのです。

もし、検査直前までつけていると、コンタクトの影響で角膜の形状が変化した状態になってしまい、検査で正確な数値が分からなくなるのです。

レーシックを安全に受けるには、裸眼の状態の正確な数値が必要なのでこういった場合、再検査となります。

再検査になるとスケジュールがずれて、本来の予定通りに手術が受けられなくなりますよ。

手術予定日の変更となると、検査のためにまた数週間の未装用期間が必要になるのでいろいろと面倒ですよね?

それに、コンタクトを付けられない期間が延長すると日常生活で不便な思いをするかもしれませんよ。

なので、自分の予定通りにレーシック手術を受けたいのならば、未装用期間は絶対に厳守しましょう。

自身の安全のため・スケジュールのため・日常生活のためにも絶対に未装用期間は守りましょうね。