Top > レーシックに関するふとした疑問 > レーシックって痛いって本当?

レーシックって痛いって本当?

レーシックが痛いというのは個人差があるようです。

人によっては「全然痛くない」という人もいれば、「ものすごく痛かった」という人もいるようですね。

この違いはどのような場合に出てくるかをご紹介しましょう。

≪目の大きさによる違い≫

あまり注目されることはありませんが、実は目の大きさや目の周りの皮膚の硬さ、目の飛び出具合などによって、痛さは変わってきます。

レーシックでフラップを作成する際の機械には様々ありますが、目を吸引しながらフラップを作成するのには変わりありません。

この時、吸引するための機械の大きさに対して、あまりにも目が小さい場合や、目が奥に引っ込んでいる場合は、機械を眼球に押さえつけるので痛みを感じる人がいます。

もちろん、眼球自体は麻酔がかかっているので痛みを感じません。

しかし、目の周りの皮膚は麻酔がかかっていませんから、痛みを感じます。

この押さえつけに関しても、機械によってどれくらい押さえつけるかは変わってきます。

目の大きさが小さいまたは奥に引っ込んでいるなどの診断は事前の検査や診察でわかりますから、医師に確認することもできます。

≪恐怖による痛みを感じやすいかどうか≫

レーシック手術では、目を開いているので、当然目が見える状態で行うことになります。

つまり、目が見えたり、機械がはめられて見えなくなったりする状態を体験することになります。

未体験であることや、手術室という緊張しやすい空間では、恐怖を感じやすいため、恐怖によって痛みが増幅される場合があります。

恐怖に弱い人は痛みを強く感じますし、恐怖については無頓着な人ではあまり痛みが感じられないという差が生じるわけですね。

≪多少の痛みは覚悟しておくべき≫

まったく痛みを伴わないという可能性は極めて低いです。

手術中だけでなく、麻酔が切れる3~4時間後に、痛みを感じる人もいます。

レーシックは今ではかなり身近になった治療ですが、それでも目の角膜を切ったり、多少の負担が体に生じるのには間違いありません。

ですから、まったく痛みがないことのほうが逆に珍しいと思っておきましょう。

もちろん、レーシック眼科の技術力の差によっても、施術の痛みは変わってきます。

ですから、多少の痛みを覚悟しつつ、なるべく痛みの少なそうな、技術力の高いクリニックを選びましょうね。

特に痛みに弱い人は、施術件数が多く、技術力が高くて信頼できる先生のいる眼科を選ぶことで、痛みの小さな眼科を選ぶことができるでしょう。