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レーシックは目の大きさが小さくてもできるの?

レーシックは目が小さくてもできます。

ただし、目が小さい場合は施術方法が限定される場合があり、安い方法ではレーシックできない場合もあります。

≪レーシックでフラップを作る際が重要≫

レーシックでは、最初にフラップを作成し、その後その部分にレーザーを照射して視力を矯正します。

この過程において、フラップ作成の時に、目の大きさが大きく関係してきます。

フラップ作成時に使用する機械にもよりますが、基本的には目を吸引しながら角膜の薄い層を切り取り、フラップを作成します。

この時、通常時から目が大きく、飛び出ているような人では割と機械がはまりやすく、眼球を強く吸引する必要がありません。

しかし、目が小さく奥に引っ込んでいるような人では、機械そのものをまずはめ込むのに、周りの皮膚に負担がかかります。

その後、目を強く吸引するので、強い痛みが生じる可能性があります。

≪目が小さい場合は目じりを切ることもある≫

この時、目が小さすぎて、機械そのものが目に入らないことがあります。

この場合は、何度かトライして難しい場合に、目じりを切ることがあります。

目じりを切る施術自体はする件数が減っているようですが、それは目が小さい人もはまりやすくなった機械が出てきたからです。

つまり、古い機械でフラップを作成するレーシック治療の場合、目に入らない可能性があるわけですね。

基本的には診察時に「目が小さいからランクの上の施術を選ぶように」といわれたりするようです。

それでも安い古いほうの施術を選んでしまうと、痛みが伴うだけでなく目じりを切る可能性もあるわけですね。

≪施術の吸引時に押されて痛みが強いことも覚悟が必要≫

最後に、目が小さい人は、施術の吸引時に強い痛みがある可能性も知っておきましょう。

目が小さく奥に引っ込んでいると、機械をはめ込んで眼球を吸引するのに強い痛みが出る可能性が高いです。

眼球自体には麻酔が点眼されているので大丈夫ですが、目の周りの皮膚には麻酔がかけられているわけではありませんよね。

その上、目の周りの皮膚の柔らかさによっても、機械のはめ込みやすさや、吸引のしやすさが変わってきます。

といっても、施術自体はどのような場合でもだいたい10分以上かかることはないといわれています。

その施術時間を乗り越えれば、晴れて裸眼での生活を謳歌できるのですから、レーシック事態をするのはとてもオススメです。

しかし、「麻酔があるからまったく痛くない」と思って行くと、びっくりしてしまう可能性があるので、知っておきましょうね。